激動の時代、それでも僕は世界にいくぜ!!

母校のオーケストラを見つめ、懐かしい音から力を受け取る人 へたくそライフ

世界は、激動の時代に入っている。

アメリカのファウチさんの公聴会の映像を見る。

政治、医療、科学、テクノロジー。

今まで正しいと思っていたことが問い直され、世界の仕組みが、どんどん組み変わっていく。

昨日までの常識が、今日はもう常識ではない。

変化が速い。

速すぎるよー(笑)。

そんな世界の中で、未来をつくっていく。

これは、なかなか大変なことだよね。

大変だから、楽しくなる

未来をつくるのは、簡単ではない。

新しいことを始めれば、思ったように進まない。

途中で止まる。

失敗する。

何が正しいのか、分からなくなる。

「本当にこっちでいいのかな?」

そう思うこともある。

でも、めちゃくちゃ大変だからこそ、少しずつ乗り越えていくのが楽しいのかもしれない。

いきなり世界を変えなくてもいい。

今日はひとつ。

明日もひとつ。

小さくても前へ進む。

気がついたら、ずいぶん遠くまで来ている。

ゲームと同じだよね。

最初からラスボスを倒そうとしたら、だいたい一撃でやられる(笑)。

まずは小さな経験を積む。

仲間を見つける。

ときどき休む。

そして、また立ち上がる。

未来へ進むには、バランスが必要だ

変化の速い時代を走り続けるには、精神的にも肉体的にもバランスが必要だと思う。

心が疲れていたら、面白いアイデアも浮かばない。

体が動かなければ、やりたいことも形にできない。

だから、ちゃんと食べる。

眠る。

笑う。

好きな音楽を聴く。

誰かと話す。

何もしない時間もつくる。

こういうことは、未来をつくることと関係がないように見える。

でも、たぶん逆だ。

未来へ進む力は、そういう普通の時間から生まれてくる。

世界が激しく動くほど、自分の中心に戻る時間が必要になる。

変わらないものもある

時代は変わる。

技術も変わる。

社会も変わる。

でも、変わらないものもある。

一人ひとりが大切にしているもの。

忘れられない思い出。

誰かの声。

懐かしい景色。

昔聴いた音楽。

何かを見たり、聴いたりした瞬間に、自分の中に眠っていた感覚が、一気によみがえることがある。

心理学では、アンカーとかトリガーと呼ぶのかもしれない。

難しい言葉はよく分からないけど(笑)。

でも、確実にある。

それを見ると、なぜか幸せになるもの。

触れた瞬間に、

「ああ、自分はこれが好きだったんだ」

と思い出させてくれるもの。

母校の音が、時間を戻した

この前、母校のOBオーケストラを見に行った。

そこには、たくさんの懐かしい顔があった。

同じ時間を過ごした人たち。

昔、一緒に音を出していた人たち。

少し大人になった顔。

いや、みんな、かなり大人になったかな(笑)。

そして、アンコール曲が始まった。

高校時代に指導してくれていた指揮者も、ステージに立っていた。

あの頃から、ずいぶん時間がたった。

先生も、だいぶ年を重ねていた。

でも、指揮が始まった瞬間、ものすごくパワフルだった。

腕が動く。

音が動く。

空気が変わる。

音楽が、会場全体を一気に包んでいく。

その瞬間、思った。

やっぱり、これだよね!

この臨場感。この想い。

音は、その場で生まれて、その場で消えていく。

同じ演奏は、もう二度とない。

演奏する人がいて、聴く人がいる。

みんなが同じ空間で、同じ音を感じている。

この臨場感。

この想い。

これなんだよね。

便利さだけでは説明できない。

効率だけでも測れない。

数字にも、たぶん全部は表せない。

まだ、今の僕には、はっきりと言葉にできない。

でも、確実にそこにある。

僕たちに必要な、大切なもの。

世界がどれだけ変わっても、人の心を動かすもの。

懐かしい顔を見たときの喜び。

音が重なった瞬間の震え。

あの頃の自分と、今の自分がつながる感覚。

生きているからこそ、味わえるもの。

激動の世界へ

これから世界は、もっと変わっていくと思う。

簡単な時代ではないかもしれない。

何が正しいのか分からず、立ち止まることもある。

未来をつくろうとして、うまくいかない日もある。

でも、大丈夫。

僕たちには、戻ってこられる場所がある。

大切な思い出がある。

心を動かす音がある。

一緒に笑える人がいる。

疲れたら、そこに戻ればいい。

少し休んで、バランスを取り戻す。

そして、また一歩進む。

大変だからこそ、面白い。

難しいからこそ、乗り越えたときに楽しくなる。

未来は、誰かがつくったものを待つだけじゃない。

へたくそでもいい。

途中で止まってもいい。

自分の大切なものを抱えて、一歩ずつ進めばいい。

あの音を忘れずに。

あの臨場感を、胸の中に持ったまま。

僕も、世界にいくぜ!!

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